ダイエットの本質を見極めよう

現代には様々なダイエット情報が飛び交っています。ある食品を食べるだけで痩せるダイエット、ある運動器具を使うだけで痩せるダイエットなど…しかし1つだけ言えることは、いくらそういった簡単なダイエットに頼ったとしても、「摂取カロリーが消費カロリーを上回っている限りは痩せない」ということです。

何か特定の物に頼るのではなく、今より「食べる量を減らし運動量を増やす」、この原理原則に沿った行動をとることが何よりも大切なのです。

今回は、この原理原則に沿ったダイエット方法をご紹介します。

暇な時間を作らない

まずは摂取カロリーを減らす方法を考えましょう。単純に食べる量を減らせばいいのですが、1日3食の食事の量を減らすのは、やり方次第では結局後でお腹が空きすぎてしまいかねないため、難易度が高めです。

そこでまず、お菓子やパンなどの間食を減らすことを目指してみましょう。具体的には、間食できるような時間、つまり「暇な時間」を作らないようにするのです。

仕事をしている方や家事育児で忙しい方であれば、自然と暇な時間は少なくなりますが、そうでない方は頻繁に手持無沙汰な時間ができてしまい、つい食べ物に手が伸びてしまうものです。だからこそ、例えば暇な時間にできるバイトや在宅の仕事を始めてみるなり、編み物や裁縫などを始めてみるなど、とにかく「両手が塞がる」ような時間作りに励んでみましょう。これを毎日続けていけば、自然と日頃の摂取カロリーを減らすことができるはずです。

日常動作をストイックに

次は消費カロリーを増やす方法になります。手っ取り早いことはもちろん運動を始めることですが、特にやりたいスポーツもなかったり、体力がなくてハードなことをする自信がなかったりする方も多いでしょう。そんなときは無理して新しいことを始める必要はありません。続かない可能性が高く、結果的に挫折感を味わってしまうかもしれません。

そのため、まずご自身の日常動作から見直し、それらの中で今よりもストイックにできる部分をストイックにしていきましょう。

例えば外での移動時にエスカレーターやエレベーターを使っているのであればそれらを全て階段に変える、いつもなら電車に乗っていた距離を、時間がある時は歩くようにしてみるなど。何かを新しく始めるのではなく、普段の動作をちょっと変えるだけなので、この程度であれば「重い腰が上がらない」という気持ちも少ないはずです。また、日常動作はその名の通り日常的に行っている動きのため、これらをストイックなものに変えるだけで毎日の消費カロリーを底上げすることにつながり、週間トータル、年間トータルで見れば相当な量の消費カロリーを増やすことができますよ。

ダイエット成功話やブログをチェック

何かを続けるために最も必要なことは、モチベーションを維持することです。「ダイエットを頑張ろう」と奮起することも大事ですが、何よりもその気持ちを長期間保ち続けることが成功への鍵となります。

なるべくモチベーションを維持し続けられるよう、日ごろからダイエットに対するポジティブな意識を持つようにしていきましょう。そのためには、ネットがおおいに役に立ちます。今は一般の方でも多くの人がブログやホームページを立ち上げており、その中にはダイエット関連のサイトも数多くあります。毎日1回でも構わないので、それらの中の「ダイエットに成功した話」に目を通すようにしていきましょう。

他人の成功話やポジティブな経験談を知るたびに、「自分が今やっていることは無駄ではない」「続けなければこのような成功を得ることができない」という意識が強くなり、結果的に自身のダイエットへのモチベーションを保ち続けられるようになることでしょう。

ダイエットに近道はない

様々な情報が錯綜する世の中ですが、本質に目を向けるようにすれば自ずとやるべきことは見えてくるものです。ダイエットにおける本質は「摂取カロリー<消費カロリー」、この1つに尽きます。これを一本の軸として日頃の生活を見直していき、それを長く継続させていけば、あなたのダイエットは必ず実を結ぶことでしょう。

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